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地域で生活と暮らし、健康をみんなで支えあう医療生協をめざして

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〒660-0054 尼崎市西立花町2−14−8

田島診療所

所長ごあいさつ

院長写真

ひまわり医療生協のスローガンは「地域で生活と暮らし、健康をみんなで支えあう医療生協をめざそう」ですが、それはどんなことでしょうか。
 僕は、2000年ごろからAKA-博田法の研修をはじめました。AKAとはArthrokinematic Approachの略で、関節運動学的アプローチと訳します。リハビリテーションの手技で日本の博田節夫先生が開発されました。今でも博田先生の指導を受けていますが、何が難しいといって患者さんの体の構造、動きに合わせて動かすことだと思います。患者さんを良い状態に変えるには、関節、特に骨盤の仙腸関節を、最良の形、動きにおさめていく必要がありますが、これはあまりにも微妙で、人には見えない神の領域と思っています。自分本位にしていたらできません。僕はクリスチャンで「心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くし、力を尽くして、あなたの神である主を愛しなさい」とはマルコによる福音書にあるイエスの言葉ですが、最良の形、動きを神のものと考え、それを求めてAKAを行っています。しかし人間の努力が何ほどのものかと思って手を抜くと、患者さんが直後とたんに痛くなるので手が抜けません。
 突然、スローガンから話がとんだようですが、AKAでなくとも、すべからく自分の立場や行動を捨てて相手の立場に立つことは、ときにとても難しいです。少なくとも、僕にはそれができていないと思い知らされる毎日を送っています。しかし、難しいだけに相手の立場に立てて結果が良かったときは少しうれしいですね。その喜びをもとに、できることから少しでもいいから行動する。自分が参加する。お互いにつながる。そんな人が増えていったときに、「地域で生活と暮らし、健康をみんなで支えあう…」が実現して文化になるのかもしれませんね。
 成功して順風満帆のときの方が、自分の立場や行動を捨てて相手の立場に立つことはできないのではないでしょうか。そういう意味では苦難や悲しみを背負っている、あるいは失敗して自分を責めている人の方が、仲間に近いのかもしれませんね。この文章を読んでくださっている方、一緒にやってみませんか。

三橋 徹 (2013年6月)


診療について

総合診療・内科・心療内科・整形外科・物忘れ外来の治療をしています。
地域で生活と暮らし、健康をみんなで支えあう訪問診療を行っています。


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所長
三橋 (整形外科・AKA-博田法、経路・総合診療)
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